地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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輸送包装分野

分野紹介

 当分野では、輸送包装技術を中心とした振動・衝撃・荷崩れ(段ボール)・温湿度などから、製品を保護する技術を担当しております。関連するあらゆる技術相談(無料)、高度受託研究(有料)、実用化指導(無料)に対応しますので、新製品の開発・改良、技術的トラブルの解決などにご活用ください。

※技術相談は、総合受付(電話:0725-51-2525)まで連絡頂くか、インターネット技術相談をご利用ください。

担当職員

職員名 役職 専門分野 詳細
 津田 和城  室長
主幹研究員(博士(工学))
 輸送包装技術全般、
 製品の振動耐久性評価法
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 細山 亮 主任研究員(博士(工学))  輸送包装技術全般
 非ガウス型ランダム振動
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 堀口 翔伍 研究員(博士(工学))  輸送包装技術全般
 製品衝撃強さ評価
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研究テーマ

・非ガウス型ランダム振動試験に関する研究
・ガタによる包装品の非線形振動に関する包括的研究
・輸送時の製品振動に基づいた振動耐久性評価システムに関する研究
・適正緩衝包装のための製品衝撃強さ評価に関する研究

研究成果・技術移転

【研究成果】
 ◆ 蓄積疲労振動試験システムの開発 (2006~)
 ◆ 包装貨物内のガタが及ぼす振動耐久性への影響に関する研究 (2002~)
 ◆ 製品の衝撃強さ評価に関する研究 (1997~)
 ◆ 最適緩衝包装設計手法に関する研究 (1992~)
 ◆ 緩衝材の性能評価に関する研究 (1991~)

【技術移転事例】
 ◆ 非ガウス型ランダム振動シミュレーション機能(ファンクションベイ㈱に技術移転)
 ◆ ランダム振動制御システムの新機能「ソフト・クリッピング」IMV㈱と共同開発)
 ◆ 尖度型非ガウスランダム振動試験機IMV㈱と共同開発)
 ◆ 畳の衝撃吸収性評価(タバタ㈱と共同開発)
 ◆ キャッチャープロテクター(ゼットクリエイト㈱と共同開発)
 ◆ 蓄積疲労振動試験システム (IMV㈱と共同開発)
 ◆ 車両用衝突緩衝装置 (NKC㈱と共同開発)
 ◆ 地震転倒防止装置 (東洋ベンディング㈱と共同開発)

装置使用

【振動試験機】・【衝撃試験機】・【落下試験機】・【圧縮試験機】などの装置使用を行っております。
装置の使用方法につきましては、職員が指導いたします。(30分当たり2500円)


A4026包装貨物用振動試験機の利用率は高く、約1ヶ月先まで予約されている状況が続いております。

【主要装置の紹介

試験コード
(依頼試験/装置使用)
試験機名
F209/A9275   大型貨物用振動試験機
F205/A4026   包装貨物用振動試験機
・・・/A4010   自動制御型衝撃試験機
F102/A4028   大型貨物圧縮試験機
F101/A4024   箱圧縮試験機
・・・/A9323   輸送環境用大型恒温恒湿槽
・・・/A8208   蓄積疲労振動試験システム
・・・/A8210   緩衝材用衝撃試験機
F201/A4003   簡易落下試験機


その他の装置は和泉センター装置使用ページよりご覧ください。

依頼試験

段ボール包装貨物について、【振動試験】・【落下試験】・【圧縮試験】などの依頼試験を実施しております。

※試験条件によっては、装置使用にてご対応させて頂く場合もございます。
 ご理解のほど、よろしくお願いします。

インフォメーション

依頼試験、技術相談、相談内容で担当部署がわからない場合など、下記相談窓口へお尋ねください。

本部・和泉センター

(技術相談・総合受付)
0725-51-2525

9:00~12:15/13:00~17:30
(土日祝・年末年始を除く)