「【掲載】硬くて転写性に優れた金属ガラスの薄膜を成形材、金型材に活かす」について型技術(11月1日発刊)に掲載されました
〇発売日:令和4年10月16日(日)(11月1日付発刊)
〇掲載紙:型技術第37巻第10号 2022年11月号p089(日刊工業新聞社)
〇内 容:金属材料研究部 小畠主任研究員がアンバランスドマグネトロンスパッタ法により、高濃度のアルゴンを含有した被成形性の高い金属ガラス膜を製作できる方法を考案。開発した膜を熱ナノインプリント技術におけるマスター金型からの被成形用薄膜、さらには金型用材料への応用を提唱していることが掲載されている。
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