研究所報告(No.2)
昭和63年度大阪府立産業技術総合研究所(現・和泉センター)報告(No.2)について紹介しています。
本号では、技術論文7編、技術資料7件、他誌掲載論文等概要22件を掲載していました。
このページでは、技術論文の一覧と執筆者名のみを掲載しております。
※こちらに掲載されている情報は、発行当時の内容をそのまま掲載しているため、技術内容、保有機器、組織名、担当者などが、現在のものとは異なる可能性がありますのでご了承ください。
(平成元年3月 発行)
テーマ一覧
技術論文
1 | セラミックスの平面ホーニング加工特性 | 足立和俊・水谷勝己・田中芳雄 |
2 | 操業中のキュポラにおけるコークベッド高さ変動の推定 | 西村 章・藤田健治・岡部 隆・芦田経一 橘堂 忠・入江年優・磯田 徹 |
3 | 共晶状黒鉛鋳鉄の黒鉛粒状化と機械的性質に及ぼす熱処理温度の影響 | 橘堂 忠・西村 章・藤田健治 |
4 | 反応性マグネトロンスパッタ法により作製したZr-N薄膜 | 吉竹正明・滝口勝美・小川倉一 野坂俊紀・岡本昭夫 |
5 | ポリウレタン粘着剤の凝集力と接着力 | 三刀基郷 |
6 | 低密度ポリエチレンへの銅めっきの密着性 | 森河 務・横井昌幸・江口晴一郎・三刀基郷 |
7 | 延伸羊毛繊維への酸性染料の拡散挙動 | 上甲恭平 |