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片端固定打撃法による振動減衰能の測定
内容製品評価
分野プラスチック、無機材料、金属材料
片持ちはりで固定した試験片に衝撃を与えて減衰自由曲げ振動を発生させ、そこでの応答振幅値から損失係数を算出しました。ここでは試験片に影響を与えない非接触式のレーザー変位計とFFTアナライザーを用いて応答振幅値を計測するため、薄板、織布材などの軽量材についても振動減衰能が評価できます。（参考規格 JIS G0602）
片端固定打撃法による振動減衰能の測定
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機械工学研究室
- 武内孝 06-6963-8151
9:00～12:15／13:00～17:30（土日祝・年末年始を除く）
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