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投2026-0010
発表論文
Development of easy-to-notice nurse call with low stress: a pilot study using heart rate variability
発表者名
○片桐 真子、他
掲載誌/掲載箇所
Environmental and Occupational Health Practice
Volume 8 (2026) Issue 1
発表日
2026/6/25
概要
本研究は、看護現場におけるストレス軽減を目的として、ナースコール(NC)音に着目した。現場で使用されている2種類のNC音(トレモロとチャイム)を含む9種類のテスト音を提示し、心拍変動に基づいて音の知覚度とストレス反応を評価した。その結果、トレモロ音は最も高い知覚度を示した一方で、交感神経活動の指標であるCSIも最も高かった。そこで、トレモロ音に次いで知覚度が高かったテスト音C音を、代替NC音として導入した。勤務中の看護師を対象にCSIを分析したところ、C音はトレモロ音よりもストレス反応が低いことが明らかとなった。以上より、NC音の音質改善が、看護師の職場におけるストレス軽減に寄与する可能性が示唆された。
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