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投2025-0083

発表論文 Preparation by mechanical milling of Sn-Sb-Bi-In-Ga alloys as an anode material for sulfide-based all-solid-state lithium batteries
発表者名 ○園村 浩介、尾﨑 友厚、岡﨑湧一、長谷川 泰則、他
掲載誌/掲載箇所

Materials Letters
Volume 413, 140497

発表日

2026/6/15

概要


硫化物系全固体リチウム電池の負極材料として、2種類のSn-Sb-Bi-In-Ga合金をメカニカルミリング法で作製した。1つは各元素を等しい原子比で混合した合金、もう1つはSnを多く含む合金である。合金粒子を分析した結果、Sn、Sb、Bi、In、Gaはいずれも粒子表面に分布していることが分かった。これらの合金は主にアモルファス構造を示したが、一部には結晶性化合物も確認された。電池性能は、Snを多く含む合金よりも、等原子比合金の方が優れていた。等原子比合金を用いた評価電池では、初期クーロン効率が78%、100サイクル後の充電容量維持率が76%であった。