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2021
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投2021-0074
発表論文
In-situ Observation of Oxygen Vacancy in CeO2 using Gamma-ray Induced Positron Annihilation Spectroscopy
発表者名
○道志 智、前田 和紀、他
掲載誌/掲載箇所
UVSOR ACTIVITY REPORT 2020
III-2. Materials Sciences, 54
発表日
2021/8/2
概要
ガンマ線誘起陽電子消滅分光法を用いてガス雰囲気および温度を制御しながら酸化セリウムの陽電子消滅寿命測定を行い、表面欠陥サイトへのガス吸着について検討した。アルゴン中で300°Cまで昇温することで、寿命成分の相対強度に変化が見られ、欠陥サイトからの吸着種の脱離を示唆する結果を得た。しかし、測定時に用いた石英管の影響が大きく、詳細に検討するためには、測定系のさらなる検討が必要であることがわかった。
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