| 発表題目 |
非ガウス型ランダム振動生成手法の等価性に関する実験的検討 |
| 発表者名 |
○細山 亮、津田 和城、堀口 翔伍 |
| 発表会名 |
日本包装学会 第35回年次大会 |
| 発表日 |
2026/8/25
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概要
包装貨物振動試験では、従来ガウス型ランダム振動が用いられてきたが、実輸送環境では衝撃的な振動により非ガウス性を示すことが多い。近年、PSDと尖度を制御する非ガウス型振動生成手法が提案されているが、同一のPSDおよび尖度でも生成手法により波形特性が異なり、損傷挙動への影響は明らかでない。本研究では、異なる手法で生成した非ガウス振動を用いて段ボール箱の加振試験を行い、座屈時間を比較した。その結果、同一のPSDおよび尖度でも生成手法により座屈時間に差が生じることが明らかとなった。これより、損傷挙動にはPSDや尖度に加え、ピーク発生頻度や波形の包絡特性が影響することが示唆された。