| 発表題目 |
Aberration-Compensated Reconstruction for 360° Holographic 3D Display via Concave Ellipsoidal Mirror Imaging |
| 発表者名 |
○山東 悠介、後藤 佑太朗 |
| 発表会名 |
Optica ImageSense Congress |
| 発表日 |
2026/7/14
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概要
ホログラフィック3Dディスプレイの実用化には広い視界が必要不可欠である。この点に対し我々は、凹型楕円面鏡による反射光学系を組み込むことで、平面型ホログラムの限界を超える広い視界を実現する手法を提案した。しかし、凹型楕円面による画像再構成では、歪みや像面湾曲などの収差の発生が避けられない。そこで今回、再生像に生じる収差の程度をシミュレーションにより検証し、その結果得られた補正係数で以って再生像を事前に歪ませることで、再生像に生じる収差を相殺する手法を提案したので報告する。シミュレーション結果に加え、光学実験でも提案手法の有効性が確認できた。