| 発表題目 |
平面型の限界突破を目指した曲面反射型ホログラフィック3Dディスプレイ |
| 発表者名 |
山東 悠介 |
| 発表会名 |
2026年第2回ホログラフィック・ディスプレイ研究会 |
| 発表日 |
2026/6/25
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概要
一般的にホログラフィック3Dディスプレイでは、平面型の変調デバイス(空間光変調器)を用いて波面を生成する。そのため、視域・視野共に180°を超えることが原理的に不可能である。我々は、この限界を超える手法として、曲面鏡による反射光学系を組み込む方式を提案した。具体的には、凸型の双曲面鏡を用いることで360°の視域を実現し、凹型の楕円面鏡を用いることで270°以上の視野をそれぞれ実現した。これらは、既存の平面型ディスプレイでは実現不可能な表示性能である。当日の発表では、各手法について提案した論文の詳細について報告する。