地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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口2025-0183

発表題目 テラヘルツ帯Fabry-Perot型BIC共振器における格子対称性の影響
発表者名 ○近藤 裕佑、他
発表会名 日本光学会年次学術講演会
発表日

2025/12/9

概要


近年,開放系においても放射損失を抑制し高Qモードを実現するBound State in the Continuum(BIC)が注目されている.BICは格子対称性や構造に敏感であり,わずかな変化で出現・消滅するため,フォトニック結晶やメタサーフェスの機能設計において重要である.とくにFabry-Perot共鳴と面内モードを結合させるFabry-Perot型BIC(FP-BIC)は,層間距離や面内構造によって共鳴モードを制御できるため応用範囲が広い.本研究では,異なる格子対称性におけるFP-BICの出現挙動を数値計算をもとに調べた.