| 発表題目 |
Concave Ellipsoidal Mirror toward 360° Horizontal Viewing Angle in Holographic 3D Display |
| 発表者名 |
○山東 悠介、後藤 佑太朗、他 |
| 発表会名 |
The 32nd International Display Workshops |
| 発表日 |
2025/12/4
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概要
最も自然な立体像を表示する手法として、ホログラフィ3Dディスプレイの実用化が長年期待されている。しかし、立体像を知覚できる視野の狭さが課題となっており、未だディスプレイとしての十分な性能が実現できていない。視野を制限する一つの要因として、ホログラム表示デバイスの形状が平面形であることが挙がられる。そこで本研究では、凹型楕円面鏡を用いてこの課題解決を図った。凹型楕円面鏡には、全周から焦点に光を集光させる光学特性があるため、焦点を視点としてホログラムを設計することで、360°の視野を実現できる。今回、本原理に基づいた予備的な実験結果が得られたので報告する。