<ノイズ対策のための>接地・グランド・シールド技術 (1/28)
ORIST技術セミナー ※オンライン開催
<ノイズ対策のための>
接地・グランド・シールド技術
定員に達したため、本セミナーは申込を締め切りました。
沢山のお申込みをいただき、ありがとうございました。
概 要
ノイズトラブルに見舞われた際に、接地の変更を試みた事はありませんか? それによってノイズ障害が改善したり、かえって障害が悪化したり、まったく変化しない事もあります。何故そのようなことが起きるのでしょうか? ● ノイズ障害の多くは接地によって改善することはありません。 本セミナーでは接地に関する様々な都市伝説の謎を解きながら、ノイズ対策の実践技術についてわかり易く解説致します。 |
開催日
令和4年1月28日(金)
時 間
13:30 - 16:30
※13時15分より入室開始
手 法
オンライン開催
(Webex Meetings使用予定)
参加費
無 料
定 員
▶ Web配信:80名
講 師
株式会社電研精機研究所
ノイズトラブル相談室長 平田 源二 氏
プログラム
1. | ノイズ対策は「リターンループ」を調べ「リターンルートの変更」を行う。 |
2. | 接地の歴史的背景と目的。 |
3. | 日本の接地方式がノイズ対策に不利な理由。 |
4. | EMI規格をクリアしてもノイズ障害が起きる要因。 |
5. | シールドの末端処理の考え方。 |
6. | 差動伝送の弱点はコモンモードノイズ。 |
7. | インバータ・サーボ機器のノイズ対策と接地。 |
8. | グランドと接地は明確に分けて考えよう。 |
9. | シングルエンドを基本としたノイズ対策「ノーマル化」。 |
主 催
共 催
近畿EMC研究会、(地独)大阪産業技術研究所
申込み
定員に達したため、本セミナーは申込を締め切りました。
沢山のお申込みをいただき、ありがとうございました。
- オンライン申込
下記申込ページからお申込みください。
参加方法は、お申込みいただいた方に追ってご連絡いたします。
- 申込締切
令和4年1月21日 (金)
※ 定員に達し次第、締め切ります。
下記の事項に同意の上、お申し込みください。 1.本セミナーの参加には、インターネット接続が必要です。接続に係る通信料は、参加者の負担とします。 <Webex Meetingsの参加方法> |
詳細ちらし
※PDF:448KB
お問合せ
(地独)大阪産業技術研究所 和泉センター内
大阪府電磁波利用技術研究会 事務局
[Mail] denjiha★dantai.tri-osaka.jp
※ ★を@に変更してください