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2024
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投2023-0035
発表論文
Very Wide FOV in Holographic AR Display Using a Large HOE Fabricated by Area Segmentation and Multiple Exposures
発表者名
○山東 悠介、他
掲載誌/掲載箇所
PROCEEDINGS OF THE INTERNATIONAL DISPLAY WORKSHOPS 2023
Vol.30, 3Dp1-5L (2023).
発表日
2024/6/3
概要
ホログラフィック3Dディスプレイにおいて、視域と視野角(FOV)はトレードオフの関係にある。従って、立体像を観測できる範囲である視域を必要最小限にまで小さくすることで、逆にFOVを最大化することができる。また、我々がこれまで実施してきた時分割方式と、大型ホログラフィック光学素子(HOE)とを組合わせることで、さらなるFOVの拡大を行ったので報告する。特に大型HOEについては、独自に開発した分割多重露光装置を用いて、35cm×25cmの大型化を実現した。この素子を用いることで、最終的に垂直34°、水平25°の非常に大きなFOVを達成した。
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