文字サイズ
小
中
大
自動制御型衝撃試験装置
装置番号
A4010
構成装置・型番
メーカー・名称
型番
Lansmont社・Shock Test System
Model 152
ヨミ
ジドウセイギョショウゲキシケン
料金
15,700円 1時間 (消費税10%を含みます)
仕様
テーブル寸法
152×152cm
波形
台形波、正弦半波
加速度計測
2ch (テーブル加速度を含む)
関連資料・リンク
搬入出
概要
衝撃台に製品を取り付け、台形波あるいは正弦半波の衝撃パルスを製品に加えることにより、製品の衝撃に対する耐久性を調べる試験装置です。
※人力で載せることできるものに限ります。
衝撃パルス例(目安)※詳細はお問い合わせください
台形波
6msec:40~100G
20msec:10~30G
60msec:10G
正弦半波
2~3msec:100~400G
ただし、正弦半波はフェルトマットと落下高さの組み合わせによって作用時間と加速度が決まるため、任意の値に設定することはできません。
※包装関連の試験機は約1ヶ月先まで予約されている状況が続いております。
他機関のご利用もご検討ください。
「〇〇県 衝撃試験」でご検索いただくか、公設試の保有機器は経済産業省の「全国鉱工業公設試験研究機関保有機器・研究者情報検索システム」で探すことができます。
参考画像