地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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「令和元年度 大阪産業技術研究所×池田泉州銀行 先進技術スタートアッププログラム」の募集について

      

 

「令和元年度 大阪産業技術研究所×池田泉州銀行

先進技術 スタートアッププログラム

の募集について

 

 

 1. 目的と概要
   本事業は(地独)大阪産業技術研究所(以下、「大阪技術研 」という。)と(株)池田泉州銀行が地域の
  ものづくり中小・中堅企業支援の一環として行うもので、大阪技術研と企業の共同研究開発において
  次世代を見据えた良質なテーマ発掘と研究開発の円滑なスタートアップに繋がることを目的として実施します 。

   本プログラムは平成23年度より大阪技術研(当時は市工研)で実施している「おおさかグリーンナノ
  コンソーシアム探索研究課題の募集」を(株)池田泉州銀行の協力を得て一新し、平成28年度より実施して
  いるものです。研究者に加え企業にも予算措置を講じることにより、研究開発全体への助成を行い、
  研究開発初期における効果的で効率的なバランスの良い支援を行います。

   尚、本プログラムでは平成30年度より、枠組みを広げ「グリーン」「ナノ」あるいはこれらをベースとした
  「機能性材料」や「センサー」、「AI、IoT、ロボットの要素技術」などの「新成長分野」 はもとより、
  「バイオ」「ヘルスケア」「農業」「先端ものづくりプロセス」など、次の時代に必要とされ、産業の核となる
  「技術・テーマ」も広く対象とします。奮ってご応募下さい。


 2.研究開発の助成内容
    1)研究開発助成額:30~50万円程度/件(大阪技術研より研究員に予算措置)
    2)企業への助成2~5件程度(池田泉州銀行より連携企業への助成、20万円程度/件
    3)採択件数:2~5件程度
      *注意事項:本プログラムで実施する企業への助成は本研究開発にのみ使用するものとする 。


 3.応募要項
     次の項目に掲げるいずれの要件も満たすこと。
   【応募分野など 】
    ・本プログラムの応募分野は特に限定しないが、次の時代に必要で、産業の核として、必要な要素
     技術としてイノベーションへの期待が持てること。あるいはニッチであっても市場が確保、産業
     に貢献でき、高い確率で成功が期待される開発であること。
   【応募資格、要件】
    ・本プログラムに応募する研究代表者は大阪技術研の研究員であること。(複数応募は可とする)
    ・応募する研究開発課題は、大阪技術研研究員のシーズと企業ニーズとのマッチングに基づき、

     共創的に提案されたもの、あるいは企業の強いニーズに基づくものとする。
    ・企業(複数企業も可)に加え大学等研究機関、もしくは個人が連携に参加することも可能とする。
    ・応募に当たっては、参画する連携企業、大学等研究機関もしくは個人の事前了解を得ること。
    ・本プログラムの応募者及び応募テーマは、すでに別途採択されている公募事業と同一でないこと。
    ・本助成に該当する企業は大阪を中心とし、隣接エリアに含まれる場所に本社もしくは実施拠点を有
     する中小企業者(中小企業基本法に基づく)に限る。
     (神戸市、京都市、和歌山市、奈良県 生駒周辺は可能です)

       *注意事項:本プログラムは研究員のシーズと企業とのマッチングを基に企業との共同研究開発を
        支援するものであり、現時点で受託研究をしているものは応募することはできない。


   【応募方法】
    ・別添に示す所定の用紙(企業からのマッチング相談表、企業の連携を記載した大阪技術研、
     研究代表者からの提案書)を添え、事務局の大阪産業技術研究所・森之宮センター企画部
     (コーディネーター)に提出する。
   【応募期間】
    ・令和元年9月2日(月)~令和元年10月31日(木)
   【広報】
    ・大阪技術研よりPR(研究員より企業関係者へ、ホームページ、第19回グリーンナノフォーラム)
    ・池田泉州銀行よりPR


 4.審査
    1)1次審査:大阪技術研による書面審査
    2)2次審査:審査会にてプレゼンによる審査(11 月12 日(火))
      *応募が少ない場合、2次審査のみとする。
    3)審査の観点:審査は以下の観点より総合的に判断致します。
         ①技術開発課題の独創性、優位性・・・独占的優位が期待され、将来の事業の核となる技術、
                          技術群として(含、企業技術)期待がもてること
         ②目標設定の妥当性・・・期間内目標が妥当で、新たな可能性への成果が見込まれること
         ③イノベーション創出の可能性・・・イノベーションの可能性を秘め、将来への期待が持てること
          ニッチであっても成功確立が高く、事業貢献が見込めること
         ④マッチング適性・・・大阪技術研のシーズが活かせ、共同研究の妥当性があること
         ⑤その他・・・戦略・計画合理性、市場展開性、担当者/企業の意欲があること
    4)採択通知
      ・2次審査終了後、直ちに事務局より研究代表者及び連携企業担当者に通知を行う。

  

 5.予算措置
    審査終了、採択通知後速やかに実施する。(11月末予定)

 

 6.研究期間
    令和元年11月(採択通知、事務処理終了後)~令和2年5月29日
        (但し、大阪技術研の費用措置は、令和2年2月末迄に完了の事)


 7.その他、留意事項
    1)当該プログラムの応募者又は採択者が、本年度中に外部資金に同一テーマで応募、新たに採択
      された公募事業の主担当になった場合は、速やかに当該事業の応募、あるいは採択を辞退する
      ものとする。
    2)研究終了後、直ちに報告を行うものとする。(令和2年6月末、2ページ程度)

    *別添資料
     ①大阪産業技術研究所×池田泉州銀行 先進技術スタートアッププログラム 概要
     ② 同上 マッチング相談表(企業)
     ③ 同上 提案書(企業+研究者)
     ④ 昨年の採択結果

 

 8.本件に関するお問い合わせ先
   ・大阪産業技術研究所 森之宮センター 企画部 コーディネーター
    TEL:06-6963-8018


                                            以上

 

      

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本部・和泉センター

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