地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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投2019-0038

発表論文 摩擦攪拌点接合技術を利用したアルミナとマグネシウムを含むアルミニウム合金との接合
発表者名 ○園村 浩介、尾﨑 友厚、片桐 一彰、長谷川 泰則、田中 努、垣辻 篤
掲載誌/掲載箇所

第29回 マイクロエレクトロニクスシンポジウム 論文集
(2019) 91-94

発表日

2019/9/12

概要


これまでの報告より摩擦攪拌点接合技術によって アルミナ板とアルミニウム合金 A5052 板との接合が検討され 良好な接合体が得られたことが報告されている。彼らの結果によると A5052 がアルミナ表面の隙間に入り込むことにより 機械的結合によって接合されていると報告されている。しかしながら、化学的な界面形成による接合の可能性については調査されていない。本研究では マシニングセンタを用いてアルミナ板と A5052 板との良好な接合体を作製し 走査透過型電子顕微鏡を用いて接合体の界面観察を行い 化学的な形成された界面の有無について調査する。