地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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投2019-0016

発表論文 アルミニウム合金造形体の特性制御とトポロジー最適化を活用した構想設計
発表者名 ○中本 貴之、木村 貴広、三木 隆生、赤井 亮太、北川 貴弘、南 久
掲載誌/掲載箇所

スマートプロセス学会誌
8(4), 139-146, 2019-07

発表日

2019/7/15

概要


金属AMでは、材質制御や構造制御による高機能特性の発現が期待できることから、様々な観点からの研究開発が世界中で加速度的に進展している。中でも、トポロジー最適化は構造制御技術の一つとして注目されており、当研究所は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的設計生産技術」において、京大の西脇研究室が提案しているトポロジー最適化プログラムを活用した構想設計法の普及活動に取組んできた。そこで本稿では、当研究所におけるアルミニウム合金造形体の材質制御に関する研究開発の一例と、トポロジー最適化による構想設計手法の詳細、およびその手法のもとで設計した部品の金属積層造形による試作事例について述べる。