地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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口2019-0245

発表題目 GCMSおよびにおい識別装置を用いたにおいのセンシング
発表者名 喜多 幸司
発表会名 第1回香り・におい・ガスセンシングに関するシンポジウム
発表日

2020/1/14

概要


香り・におい・ガスセンシング研究会の発足イベントして、シンポジウムで汎用機器によるにおいセンシングの活用事例を紹介する。GCMSでは人の嗅覚を用いたにおい嗅ぎ検出器を搭載する装置により、異臭成分の絞り込み事例と、模擬臭気の活用事例を紹介する。また、10種類のガスセンサを搭載するにおい識別装置では、マスキング効果の定量化や、樹脂フィルムの臭気バリア性評価事例を紹介する。あわせて、島津製作所が開発中であるGCMSとにおい識別装置を連結した自動オミッション装置を用いた、複合臭における鍵となる物質の絞り込み方法も取り上げる。