地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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口2019-0148

発表題目 アルミニウム合金粉末を用いた積層造形体の残留応力特性
発表者名 ○三木 隆生、中本 貴之、木村 貴広
発表会名 粉体粉末冶金協会2019年度秋季大会(第124回講演大会)
発表日

2019/10/22

概要


"金属積層造形法では、レーザ照射によって材料を局所的に溶融・凝固させるため、造形体には熱ひずみによる残留応力が発生し、製品の強度や形状精度に悪影響を及ぼす可能性がある.したがって、高精度な造形を実現するためには、造形体の残留応力特性を明らかにすることが重要である. 本研究では、逐次除去法によるX線応力測定、および数値解析によってアルミニウム合金粉末を用いた積層造形体内部の残留応力分布を明らかにした.この結果を用いて造形体の変形解析を行ったところ、精度よく実測値と一致することが分かった."