地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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口2019-0065

発表題目 全周囲観測のための非平面ホログラムの形状の検討
発表者名 ○山東 悠介、佐藤 和郎、他
発表会名 2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
発表日

2019/9/18

概要


ホログラムは、立体視に関する生理的知覚要因を全て満足するため、次世代の立体表示技術として期待されている。十分な立体感や臨場感を演出するためには、「観測位置に制限がなく、どこからでも観測可能」という特性が要求される。しかし、一般的なホログラムは平面形状をしており、観測範囲が強く制限を受けている。そこで今回、円筒や半球、円錐、三角錐などの非平面形状のホログラムについて、観測可能な視域範囲について検討した。視域範囲という点では、錘状のホログラムが最も有利であり、実際に三角錐ホログラムを作製し、広い視域を確認したので報告する。