地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

文字の大きさ

ヘッダーメニュー
メニュー

文字の大きさ

口2019-0119

発表題目 電解法を用いた金属空気二次電池用LaMn系酸化物触媒の作製
発表者名 ○西村 崇、斉藤 誠、中出 卓男
発表会名 2019年電気化学秋季大会
発表日

2019/9/6

概要


電解技術は大面積化や量産化に対応できる安価な手法であるため、電池電極触媒の製造技術として大変興味深い.さらに、作製条件により析出物の組成や形態を制御でき、種々の触媒設計が可能となる.我々は、これまでに電解技術を貴金属触媒の作製に応用し研究を進め、高活性かつ高耐久性を示す触媒の作製に成功した1,2).今回、我々は電解技術を金属酸化物触媒の作製にも適用し、金属空気二次電池用正極触媒の創製を試みた.酸化物としては、LaとMnの金属酸化物に注目した.本報告では、La、Mnの共析実験を行い、組成制御方法を確立し、さらに触媒活性を調べたので報告する.