地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

文字の大きさ

ヘッダーメニュー
メニュー

文字の大きさ

口2018-0273

発表題目 Reconstructable Object Space in Holographic 3D Display with a Convex Parabolic Mirror
発表者名 ○山東 悠介、他
発表会名 Information Photonics 2019(IP2019)
発表日

2019/4/24

概要


これまで我々は、ホログラフィック3Dディスプレイにおける重要な課題である狭い視域に関し、凸型放物面鏡での反射を活用したホログラフィク3Dディスプレイを提案した。凸型放物面鏡には、回転軸方向から入射した光を放射状に反射する幾何学的特性があるため、適切にホログラムパターンを設計することで、視域を劇的に拡大することができる。しかし、ホログラムの帯域が物理的に制限される状況で、どこまで大きな立体像を再生できるかは未検討であり、これまでは設計者の経験によっていた。今回、波面分割と幾何光学的考察により、帯域制限下での再生可能像空間について検討したので報告する。